スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やっぱり愛やな 『チョコレートドーナツ』

予告編が気になっていて、いろんな人にもすすめられて、観たかった映画、やっと観ました。
想像以上に良かった。

安っぽい言葉では語りたくないな。
たくさんの人に観て欲しい。

この映画を観た後に、私が思っていることだけを書いておこう
忘れないように

何が大事か、
見失わないようにしたい。

大事なことを無視しないで生きたい。

私が良いと思うことだけを語り、
私が信じるように行動し、
伝えたいことを伝えて、
愛する人たちを守る

そんな生き方がしたい

やっぱり愛やな、すべては
スポンサーサイト

今年のクリスマスは、今年だけ

うちのワンコはもう21歳。海の向こうへ勉強しに行ってます。
うちのニャンコも、17歳。毎日髭剃りを使うようになりました。
もう、子どもたち、ていう言葉には違和感を感じています。
関係としては、子どもたちなんですが、ねえ。
子どもたちと一くくりにしてあの二人をカウントすることに、まず違和感。
そして、子どもという表現で人様に話をすることに、また違和感。
いちばんは、私と彼らの関係性の変化。
もう、子どもたちという呼び方は、ちょっと違う気がします。

今日は家族のクリスマス晩餐でした。
我が家は、クリスマスはクマさんの故郷にならって家族でお祝いします。
お正月は日本風にまたお祝いするんですけれどね。
毎年、予定を合わせてクリスマスの後くらいに家族でお祝いの晩餐をします。
クマさんが腕をふるってくれるごちそうを囲んで、食事をしながらいろんな話をして、長いことテーブルの前にすわっています。
プレゼントを渡したり、ああだこうだ言い合ったり。

今年は、初めてのワンコ抜きのクリスマスでした。
ニャンコもそのうちに、クリスマスの食卓から姿を消す日が来るでしょう。
そんなことを考えていると、これまでのクリスマスがどれほど大切な時間だったか、ということが身に沁みて来ました。

ワンコとニャンコのプレゼントの準備に夜なべをしたこともありました。
仕事が気になりながら、そわそわした気持ちで食卓を囲んだこともありました。
思春期のワンコとニャンコをまじえて、微妙な空気のクリスマスもありました。
ワンコとニャンコにとっても、近年はちょっと面倒くさい家族の行事だったかもしれません。
でも、やっぱり毎年クリスマスの晩餐をしてよかったなと思います。

いつかクマさんと二人になって、
もしかしたら、また新しい家族が増えて、
もしかしたら、一人ぼっちのクリスマスが来るかもしれなくて、
来年のことはわかりませんが、
今年のクリスマスを笑顔で迎えられたことに感謝します。

改めて、今年のクリスマスは今年だけだなあ、と思えてきました。

そんな今年だけのクリスマスをいくつか過ごして、
我が愛しの子どもたちは、それぞれの人間として自分なりの道を歩み始めています。

明日のことはわかりませんが、
彼らの姿を後ろから見守りながら、
毎日を大事にして暮らしてゆけたらいいなと思います。

そんなわけで、
私の中では『我が愛しの子どもたちは』ていうカテゴリーはもう終了しようと思います。

今までのいっぱいの思い出、ありがとう。
ここに記録しきれない感動と喜びをありがとう。

今年の誕生日の日記

2015.09.03 22:43|つれづれ
朝から娘に「お誕生日おめでとう!」と言ってもらって、プレゼントをもらいました。私の大好きなお店の高価な石鹸でした。プレゼントが大人っぽいものになったので、娘も大人になったなあ、と実感しました。

夫が朝からコソコソ電話をしていたので、はは~んと思いましたが、知らん振ぷりしていました。しばらくして来客があり、珍しく「ワシが出るよ」と言って出てくれたら、「なんかしらんけど、こんなんが来た」と言って花束を持って戻ってきました。お誕生日おめでとうと言ってくれました。私の大好きなお花屋さんの花束で、大好きな色の花がいっぱいでした。
51Bouquet

気分をよくしていたところ、母が、「お誕生日ですね」と言ってくれました。プレゼントでも出てくるのかと密かに期待しましたが、「さて、めでたいんでしょうかねえ」と言われました。大きな声で「めでたいよ!もちろん!!」と言い返しました。どんな母やねん(笑 しかし、この母あっての私なのです。ありがとうございます。誕生日は母に感謝をする日だと誰かが言っていたなあ、と朝から思っていたのに、結局てれくさくてアリガトウは言っていません。アカンな。

夜、誕生日だからと自分に言い訳をしつつ、夫婦での乾杯の後にもう一本、1人で缶ビール(と呼んでいる発泡酒)を開けて、大人買いしたのに全然観ていないグレイズアナトミーを観ました。

おやすみと言いに来た息子が「アッ、こんなところで1人で飲んだくれている!」と言ったので、「お誕生日やからな」と答えると、突然に土下座をされました。やはり彼は忘れていたようでした。それでも、母にとって息子はかわいいものです。いいんだよ、男の子はそれくらいで。でも、将来、彼女や奥さんの誕生日は忘れちゃだめだよ。

そんな感じで終えたお誕生日の一日でした。
51歳になりましたが、今の自分の感覚と実年齢がとってもマッチしています。こんな感覚は初めてかもしれません。
まだまだ自分に満足とは言い切れませんが、こんなもんやろな、とは思えるようになってきました。
こんな感じで、行けるところまで行ってみましょう。

ちなみに、母は後日「お誕生日に何もしたげてへんし」とお寿司をごちそうしてくれました。私は結局、ありがとうを言ってませんが。

みんな、ありがとう。この日常が
、、、、、て、何て言ったらいいのかな。
あまりキレイな言葉は、ちょっと違う気がする。
この日常が、ありがたい、素晴らしい、かけがえのない、う~ん、うまく言えない。
たぶんこの日常がとても大事なことなんやろう。うん、そうや。

この日常が、とても大事です。みんな、ありがとう。

All I need is .....なんやろ

2015.01.26 19:07|つれづれ
仕事にしても、人間関係にしても自分の課題みたいなものがあって、
姿かたちを変えて、いろんな形ででてくるんですよね。

何か問題、困ったこと、などが起こる。
原因とか、あれこれ、考えていると
(考えるタイプなので、ついつい、何でも、深めに)
自分の中の課題、が、つきつけられるんですよね。

まるで、練習問題をときながら、何かを学んでいるかのように。

それで、前よりちょっとは経験もつんで、いろいろ頑張っているので、
前と同じような問題が起こっても、前よりちょっと、うまくいくことが多い。
でも、なかなか完璧、っていうところにはいきつけない。
この感覚って、何かに似ているなーと、自分の中で検索していて、
あ!て気づきました。

去年観た映画、オールユーニードイズキル(ていうタイトルだったと思うんだけど)、トム・クルーズが出てたやつ。
あの映画、相当面白くて、大満足したんですけど、
そうそう、あの感じやーっ!!

でも、私のこの現実において、果たすべきミッション、てなんやろう。
私の魂はそれを知っているのかなあ。
で、ミッションを果たした後には何が待っているんやろう。

3人の天使が教えてくれたこと

2014.07.28 02:00|心のしずく
ベビーカーに赤ちゃんをのせて、小さな女の子の手をひいて歩いてゆく彼女。
赤ちゃんがベビーカーで眠っている間に店を手伝って、その後ろには退屈そうにいすに座っている女の子。

今日出会ったその風景が心に焼き付いてはなれなかった。
ずっとその人のことを思い返していた。
まるで数年前の自分を見ているような気持ちになったから。

あの頃の感覚が強くよみがえってきた。
手をつないで歩きながらいっぱいおしゃべりした娘。
私の腕の中で胸にギュッとしがみついていた息子。
あたたかくて、濃い空気の中、子供たちと私の距離は限りなく近く、
満ち足りた時間が流れていた。

腕の中の小さな赤ちゃんはもうすぐ16歳。
おしゃべりな女の子は、もう20歳。

赤ちゃんの背丈は私をはるかに越え、
毎日電車に乗って学校へ行って、ラグビーをして帰ってくる。
胸板も厚くなり、私が知る由もない彼の世界が、どんどんどんどん広がっている。

女の子はあいかわらずおしゃべりだけれど、
空想していた夢を一つ、一つ、現実のものにしようと奮闘している。
自分の歩く道を、自分で探りながら、一歩、一歩すすんでいる。

そんな事を考えていたら、
ひとりでに涙があふれ出てきた。
たくさん、たくさんの涙が私の中からあふれ出してきた。
とても気持ちの良い、きれいな涙だった。

そして、心がすっきりと軽くなった。
たまった疲れまで飛んでいってしまったような、不思議な気持ちよさに包まれた。


私ももうすぐ50歳で、人生の秋にいる。
秋は実りの季節と言うけれど、私の秋にはあまり実りがないな、なんて
さみしい気持ちでいた。
豊かな老後のための蓄えがあるわけでもなく、社会的地位や名誉があるわけでもなく、
私の人生の実りって、何だろう。。。て、しばらくそんなことを考えがちだった。

だけど、今日の涙と共に、
大きな実りに恵まれているという実感がどっとおしよせてきた。

私が今まで人生に望んできたものは、
豊かな蓄えでもなく、地位や名誉でもなかったじゃない。
たくさんの笑顔と感動に包まれた、
心がぎゅうっとなるような、そんな毎日を求めてきたじゃない。
ありがたいことに、私は今そんな毎日を送っていると、
とてもとても、実感した。

今までしてきたいろんなことが重なっての今。
その今がこんな感じだってことは、
きっとこれでよかった、ていう事なんだ。

はあーーー、て大きなため息が出た。

人生は気の持ちようだって言うけど、本当にそうだと思った。
状況は同じでも、見方が変わると世界はガラリと変わる。

またすぐにそんな事も忘れて落ち込んでしまうかもしれないけれど、
それでもまた、今日気づいた事を思い出して、元気になれたらそれでいい。

私の人生に実った大きな実が、
大地に根を張り、元気な樹に育ってくれますように。
| 2017.05 |
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

tomoje

Author:tomoje
京都生まれの京都育ち。素直でやさしそうに見えますが、本当はちょっぴりヘンコで、意地っ張りのおとめ座、辰年。
スロヴェニア人の哲学系クマさんみたいな夫と、日本で唯一のスロヴェニア料理店を営んでいます。芸術系ワンコみたいな娘と、理系ニャンコみたいな息子がいます。
そういう私は、おとぼけ系テンジクネズミかな。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。