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今年のクリスマスは、今年だけ

うちのワンコはもう21歳。海の向こうへ勉強しに行ってます。
うちのニャンコも、17歳。毎日髭剃りを使うようになりました。
もう、子どもたち、ていう言葉には違和感を感じています。
関係としては、子どもたちなんですが、ねえ。
子どもたちと一くくりにしてあの二人をカウントすることに、まず違和感。
そして、子どもという表現で人様に話をすることに、また違和感。
いちばんは、私と彼らの関係性の変化。
もう、子どもたちという呼び方は、ちょっと違う気がします。

今日は家族のクリスマス晩餐でした。
我が家は、クリスマスはクマさんの故郷にならって家族でお祝いします。
お正月は日本風にまたお祝いするんですけれどね。
毎年、予定を合わせてクリスマスの後くらいに家族でお祝いの晩餐をします。
クマさんが腕をふるってくれるごちそうを囲んで、食事をしながらいろんな話をして、長いことテーブルの前にすわっています。
プレゼントを渡したり、ああだこうだ言い合ったり。

今年は、初めてのワンコ抜きのクリスマスでした。
ニャンコもそのうちに、クリスマスの食卓から姿を消す日が来るでしょう。
そんなことを考えていると、これまでのクリスマスがどれほど大切な時間だったか、ということが身に沁みて来ました。

ワンコとニャンコのプレゼントの準備に夜なべをしたこともありました。
仕事が気になりながら、そわそわした気持ちで食卓を囲んだこともありました。
思春期のワンコとニャンコをまじえて、微妙な空気のクリスマスもありました。
ワンコとニャンコにとっても、近年はちょっと面倒くさい家族の行事だったかもしれません。
でも、やっぱり毎年クリスマスの晩餐をしてよかったなと思います。

いつかクマさんと二人になって、
もしかしたら、また新しい家族が増えて、
もしかしたら、一人ぼっちのクリスマスが来るかもしれなくて、
来年のことはわかりませんが、
今年のクリスマスを笑顔で迎えられたことに感謝します。

改めて、今年のクリスマスは今年だけだなあ、と思えてきました。

そんな今年だけのクリスマスをいくつか過ごして、
我が愛しの子どもたちは、それぞれの人間として自分なりの道を歩み始めています。

明日のことはわかりませんが、
彼らの姿を後ろから見守りながら、
毎日を大事にして暮らしてゆけたらいいなと思います。

そんなわけで、
私の中では『我が愛しの子どもたちは』ていうカテゴリーはもう終了しようと思います。

今までのいっぱいの思い出、ありがとう。
ここに記録しきれない感動と喜びをありがとう。

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プロフィール

tomoje

Author:tomoje
京都生まれの京都育ち。素直でやさしそうに見えますが、本当はちょっぴりヘンコで、意地っ張りのおとめ座、辰年。
スロヴェニア人の哲学系クマさんみたいな夫と、日本で唯一のスロヴェニア料理店を営んでいます。芸術系ワンコみたいな娘と、理系ニャンコみたいな息子がいます。
そういう私は、おとぼけ系テンジクネズミかな。

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